PERFORMANCE

ZEH水準の性能仕様

茨城県のご家族に選ばれる快適・安心の高性能分譲住宅

快適・安心な住まいを
お届けできる理由とそのポイントをご紹介します。

快適・健康・省エネな暮らしを
実現ZEH水準仕様

PERFORMANCE

住まいの性能の違いで快適性や健康に
大きな影響を与えるのをご存じですか?

  • ヒートショックで亡くなる方は…交通事故死亡者の3.7倍
  • 冬の自宅での死亡者数は病院の1.5倍
  • アレルギーの原因の大半はダニです。その割合は80倍

ノーブルホームの分譲住宅は、外皮性能を高めることで
ヒートショックや結露の危険性を大幅に軽減。
結露はカビの発生を誘発して室内の空気を汚染することから、省エネ住宅を建てて結露を軽減させることは、
家族が安心して健康に暮らせることにつながります。

断熱性能が高い家では、同じ温度でも体感では約2℃の差が出ます!

ZEH水準の4つのメリット

  • 夏涼しく、冬暖かい 理想の住環境

    夏涼しく、冬暖かい 理想の住環境

    夏でも冬でも過ごしやすい1年中快適な暮らしを実現できます。

  • 室内でのヒートショックの防止

    室内でのヒートショックの防止

    お部屋ごとの室温差が小さいため、室内でのヒートショックの死亡リスクを大幅軽減します。

  • 結露が発生しにくい

    【グレード3】断熱性(省エネ等級3相当)
    【グレード4】断熱性(省エネ等級4相当)
    【グレード5】断熱性(省エネ等級4以上の高断熱住宅)

    ※出典 近畿大学 建築学部 岩前研究室

    結露が発生しにくい

    外気を内部に入れないため結露が発生しにくく、アレルギーのリスクを低減することができます。

  • 温度調整・冷暖房効率の高さで光熱費削減

    温度調整・冷暖房効率の高さで光熱費削減

    冷暖房費などの光熱費が通常の住宅よりも毎月約1万円も安くなります。

ノーブルホームの分譲住宅は2030年から義務化されるZEH水準を実現

ノーブルホームの分譲住宅は
2030年から義務化される
ZEH水準を実現

ノーブルホームでは、ZEH水準が標準仕様。
寒さ・暑さによるリスクから健康を守るため、
夏涼しく、冬暖かい、高断熱住宅をご提供します。

政府は住宅の生涯CO2排出量を削減するLCCM住宅を最終目標に、低炭素住宅化を推進。
2030年には、ZEH水準が義務化し、新築戸建の平均でZEHとなります。

政府は住宅の生涯CO2排出量を削減するLCCM住宅を最終目標に、低炭素住宅化を推進。2030年には、ZEH水準が義務化し、新築戸建の平均でZEHとなります。

ノーブルホームの分譲住宅はZEH水準家族の快適・健康な暮らしを支えます。