ノーブルガーデン陣場5期

この物件の
ポイント

【漂う光と住まう】
光と影がつくり出すコントラストによって生み出される空間は、心地よさと豊かさを感じられます。家族がいちばん長く過ごす空間に、いちばん似合う光を。

【ミニマルな大空間がシーンをつくる】
23.5帖のLDKは、エントランスやホール、土間とそのままつながるため、レセプション会場のような大空間となっています。
さらに、回遊できる正方形のキッチンが空間の使い方を制限しません。

【既成概念に捉われない中間領域】
リビング横に設けた土間は、内と外を曖昧にした空間。室内にいながら外にいるような開放感があるため、
ガーデニングやDIY、ペットの寝床などその使い方は室内という発想に捉われません。

【第2のフレキシブル空間】
第2のフレキシブル空間を2階フロアにもご用意。家族の存在を感じながら勉強や仕事をしたり、
吹き抜けと大きな窓に囲まれたパノラミックな空間での創作活動など、マルチに使える空間です。

この物件の
ポイント

【伸びやかさを生み出す立体空間】
暮らしの中心となる2階フロアは、中庭をぐるっと回るように空間を配置。さらにフロアに高低差を設けることで、差し込む陽光と屋根の傾斜と相まって、空間全体に伸びやかさが生まれます。

【寛ぎを演出するデザイン】
2つの外空間を視線の先に捉えるリビング。勾配天井に加え、ダイニングより低く籠り感があり、さらに直射日光ではなく間接的な淡い光に包まれるため、長い時間寛ぐことができます。

【明るくあたたかな家族の食堂】
籠り感のあるリビングに対し、ダイニングは窓の位置を通常より高目に設置することで、視線を上方に誘うようにしました。大きな窓からは陽光が差し込み、一日の活力が湧いてきます

【感性が研ぎ澄まされる場所】
カウンターを設えた書院は、空間をつなぐ通り路でもあり、その幅から籠り感が生まれる集中の場でもあります。室内に伸びる陰で、一日の時間の流れを感じてみてください。

この物件の
ポイント

【その先への期待を高める】
玄関扉を開けて室内に入ると、ホールの先に陽光が差し込む階段が目に飛び込んできます。
階段の隙間から漏れる光の演出に、その先に広がる住空間への期待が高まるはずです。

【光と風に包まれる大空間】
プライバシー性を高め、心地よい太陽の光と風を取り込むために2階リビングを設計。
22帖のLDKにバルコニーとウッドデッキをつなげ、プライベート感あふれる大空間をつくりました。

【特等席から見える風景】
毎日の家事、そして家族や友人とのホームパーティを想定し、キッチンからの風景にこだわりました。
バルコニー、リビングの勾配天井、階段の吹き抜けが見渡せ立体的な空間が広がります。

【食のシーンに新しい風を】
一緒に料理をしたり、その時間と空間をシェアするために、二の字型のキッチンに。
キッチンを囲むように集まれ、旦那様やお子様がキッチンに立つご家庭に新しい暮らしのシーンをお届けします。