CONCEPT
家族の暮らし方や働き方がますます多様化している中、
これからの暮らしはどう変わっていくのだろう。
そんな問いに阿見町が主導して新たな街づくりが進められています。
それが「荒川本郷」。豊かな自然と充実する生活利便に恵まれた環境に
新たに描かれる、これからの時代にふさわしいまち。
賑わいゾーンや交流ゾーン、居住ゾーン、水と緑のゾーンなど、
さまざまな世代やスタイルの人が集い、交流し、ともに暮らしながら
まだ見たことのない新しい未来を創る大いなる可能性を秘めたこのエリアに
茨城県住宅着工棟数8年連続No.1のノーブルホームが創る新しい街、それが「ASTOCITY」。
その第1弾プロジェクトが今、いよいよ始まります。
阿見町の取り組み
阿見町の街づくり計画
都心部に近接し、鉄道や高速道路などのアクセス性にも恵まれた立地を活かし、
自然と都市が調和した魅力的な生活環境の形成を目指す阿見町。「荒川本郷」地区の土地区画整理事業により、
新たな街づくりを推進。土地利用のゾーニングや道路などの整備により、良好な居住環境の形成を目指すもので、
本計画もその一部です。
-
賑わいゾーン
荒川沖駅からの動線上に位置し、商業施設などが集積するエリアに隣接。それらの施設と連携することで地域の賑わい及び生活の拠点としてエリア内外の交流を活性化します。
-
交流ゾーン
「朝日中学校」や「阿見きらり保育園」等の教育施設が集まるエリアを中心に、学びや育ての場と連携。子どもから高齢者まで多世代の交流や共生を促進します。
-
居住ゾーン
駅や高速道路へのアクセス性と充実した生活利便を確保しながら、豊かな自然環境を活かし、これからの時代にふさわしい多様でゆとりある住環境を創造します。
-
水と緑のゾーン
谷津や緑地など水と緑に恵まれたエリアを中心に、自然を保全しながら土地利用を行い、調整池による水辺空間や緑あふれる空間など、憩いの場を創出します。
各種データが物語る
阿見町の更なる発展
阿見町は住みやすい
令和4年に行われた「第2回総合計画審議会 町民意向調査」において、阿見町は住みやすいところとのアンケート結果が出ています。
多かった声
茨城県で人口増加が
上位の市町村
令和2年(2020年)に行われた「国勢調査人口等基本調査結果報告書」において、阿見町は人口増加率で第3位との結果が出ています。